最初にお金を借りたのは、私が31歳、給料日3日前で1万円でした。

その時は飲み会があり、どうしても必要となり、すでに持っていたクレジットカードでキャッシングをしたのがきっかけでした。

簡単に現金が手に入り、これがきっかけとなり、自分の中で感覚が狂い始めました。この後は、飲み会や友達との約束のたびにキャッシングをするようになりました。


銀行のキャッシュカードと同じ感覚で現金が出てくるので、自分のお小遣いみたいな感覚で安易に使い始めました。

最初は、月に1~3万円だったものが、5万、10万と増えていきました。そうなると、もう一括では払えないのでリボ払いでの支払いで、月々の支払いは少なくなりました。

ただし、キャッシングの金額は変わらなかったので、借金は増え続けました。1つのカードが限度額までいくと。別のカードを使って、借金を続けました。

月々の返済のために別のカードで借りて返済するようになりました。最終的には借金は、計5社で300万円近くになりました。こうなると月々の返済ができなくなってきました。

返済が滞ることが続き、当然、家族の知るところとなりました。その後は、自己破産をすることに。

離婚をし、今までに作り上げた生活をすべてが無になりました。

最初に安易な気持ちで借りたがために、最終的には一生後悔することとなりました。