私がレイクでお金を借りるようになったそもそもの始まりは、大学時代の彼女が消費者金融に手を出した事がきっかけでした。

当時、彼女はすでに社会人となり、まだ大学生だった僕とは遠距離恋愛になりましたが、そんな彼女から、「お金を貸して欲しい」という連絡を受けたのは、彼女が社会人になった年の9月頃だったと思います。

僕は夏休みのバイトでそれなりの稼ぎがあったので、その時はたまたま貸せるだけの余裕がありました。

お金が必要な理由を聞くと、消費者金融の返済が滞っているとの事、驚きました。

その時、意外と簡単にお金が借りられることと、当時は学生でも大丈夫だという事を知りました。

その後、自分がお金が必要な時についその時の事を思い出してしまったのです。



レイクのの自動契約機で契約をする際、本当に必要だったのは10万円でしたが「30万円で契約できる」という案内を受け、

念のためにと思って30万円で契約しました。その時に借りたのは10万円だけで、月々の返済は5000円。

なんとか許容できる範囲だったのですが、「契約したんだから30万円までは使っていい」っていう感覚が生まれてきて、結局30万円ぎりぎりまで借りてしまいました。当然、月の返済も上がり、だんだん返済が厳しいものになっていきました。

更に、その後の電話連絡で「50万円まで契約をすることが可能になった」と伝えられ50万円までの契約の拡張をしました。

ただでさえ返済が厳しくなっているのに、その上借金が増えれば当然の成り行きとして返済に支障が出ます。

月の返済は1万5千円になり、いったん返済しても、また借入可能額分を借り出すという、利息だけ払って元金が減らない状態に陥りました。ほんとに蟻地獄のような生活です。

アルバイトもしていましたが、当時の月の収入が約6~8万円程度。少し我慢すれば返済は可能だったのでしょうが、そこで我慢ができれば、そもそも借金なんかすることなかったのだと思います。

返済期日に間に合わず、電話での督促が入ることもしばしばで、精神的にも追い詰められました。最終的には親に事情を話し、家からの送金で清算しました。

消費者金融が悪いわけでは無く、結局は自分の弱さが招いた結果だと思います。高い授業料でしたが、これも社会勉強だと今は思います。